The Elder Scrolls Online 翻訳(Bleakrockその10-1)
Rana
撤退の準備は完了するだろう。お前は見つけられるだけの人々を見つけ、そして彼らは帰ってきた。
プレイヤー
ああ。いなくなった人全員を集めたと思うよ、ラナ隊長。
Bleakrockの人々は、お前に借りができたな。
私もそうだ。
プレイヤー
さぁ、行こう。
ああ。お前が正しい。我々はここに長くとどまることはできない。
Vivec(ダークエルフの現人神の一人)よ、我々を守り給え。
コブナントがここにいる。我々は信号となる炎を灯し本土に危機を伝えなければならない。
お前がコブナントどもから道を切り開いて、それを灯して来てほしい。目印は町を出てすぐ立っている塔のてっぺんだ。
プレイヤー
あなたはどこへ行くつもりだ?
私はその間に村人を呼び集め、彼らに出発の準備をさせる。
火を灯したらTillarniを探してくれ。彼女が退路を維持してくれるだろうから。彼女は我々がどこへ行くつもりなのかも知っている。
プレイヤー
了解した。ラナ、幸運を祈っているよ。
お前が炎を灯し戻ってきた時、我々はもう出発している予定だ。
プレイヤー
どこへ行くんだ? 船は戻ってきたのか?
私はもうそれらの部隊に出会うことはないだろう。我々は島の向こう側のビーチを目指している。
彼らは私がそれを知っているということを考えもしないだろうが、時折密輸業者がその浜辺に錨を下ろしているんだ。
私は、ただ我々が脱出できることだけを望んでいる。
《脱出する段階で村人の話と参加者に変化が》
それってホントなの? ここから避難するの?
知らせを聞いて飛んできたよ。
俺はスキーヴァ(タムリエルのネズミの一種)じゃないから戦いたい。だが、TillraniとRanaの双方が了承したのであれば、そうだな、何も言えねぇな。
なんで逃げなきゃなんないの? 私達、戦えないの?
どうして皆そんなに心配しているの。私達は誇り高きNordよ。奴らは違うじゃない。
外に出てりゃ、気が紛れるな。
俺は議論しない。ただ望むのは、Maesaがあいつの道具を置いて俺達の方に参加してくれたらなってことだ。うちのかみさんは頑固なんだ。あいつは、最後じゃないと動かないだろうな。