Holgunn
俺はHolgunnだ。このDavon's WatchにおいてNordの司令官をしている。俺の部下は骨のある腕っ節の強いエボンハートパクとの兵士たちだ。
俺はお前の功績を聞いている。それらが真実であることを見せてくれ。
プレイヤー
私が何かする必要があるのか?
コブナントがDavon's Watchを攻撃している。悪魔どもは北区を砲撃した。今、奴らは上陸し、攻撃の準備をしている。
俺は戦えるものはだれでも必要としているんだ。
プレイヤー
Holgunn、私もあなたとともに立とう。
ならばお前は、お前が必要とされる場所で立つことになるだろう。総司令官のTanaval Indrilの領地が都市の北にある。すぐに行くぞ。
彼はスマートな作戦を持っているが、助けを必要としているのだ。
プレイヤー
行こう。
俺についてくるか、現地で会うか、選ぶがいい。
プレイヤー
その前に、Davon's Watchについていくつか教えてくれないか?
この港はStonefallsの鍵となる。それゆえ、コブナントのならず者どもが襲ってくるのさ。
奴らはこの都市を獲りたがっている。しかし、俺達がそれをさせない。ノルドはパクトを護るためにここにいるんだ。
プレイヤー
あなたと歩くよ。あなたの行くところであれば、どこへだって行く準備ができている。
(上の選択肢を選んで現地で会う事もできるようだ)
《Indoril家に連れて行かれる》
Garyn
あなたは父と話すべきです。Tanaval総司令官と。彼はIndril家の家長です。
プレイヤー
Garyn、君は戦いの中で父を助けているのかい?
家族の名誉を守ることが僕の喜びなんです。
父とともにこの防衛戦を指揮しています。勝利は確実ですよ。
Tanaval
Holgunnはお前が頼りになる者だと言っていた。わしは彼の本能を信頼しているんだ。
そして、それが実によく働くことを知っている。
プレイヤー
Holgunnはこの都市の包囲攻撃を私に知らせてくれた。何か手助けはできないか?
コブナントは、nix-hound(タムリエルの攻撃性を持った昆虫型モンスター)が獲物を抑えこむかのように、わしらを閉鎖している。奴らはな、すでに勝った気で居るのだよ。
それは全くの誤りだ。奴らは、最後の一人まで哀れな運命をたどるだろう。
プレイヤー
どんなプランが?
お前こそがプランだよ。わしらの祖先が守護するレリックがこの都市の下にある。わしがご先祖と争うのは罰当たりなことだが、お前はIndoril家の者ではない。
広場の向こうにある墓所がその入口だ。ここにレリックを持ってくるのだ。
プレイヤー
レリックについて教えてくれるか?
お前にとって必要なことは、ただそれを持ってくるということだ。わしは先祖にレリックを持ち出す理由を説こうとしたのだが、あの者たちはわしらの危険を理解しなかった。
お前はわしが出来ぬ場所で成功せねばならんのだ。
Garyn
僕は父の知性を疑うことはありません。父があなたにさせることは何だって、Stonefallsの安全のためなのです。
Tanavalがお前に任務を与えたか。ははっ、Akaviri戦争の頃はたとえそれがなんであっても、Tanavalは成し遂げたぞ。
《インドリル家の墓に赴き、レリックを持ち出す》
Tanaval
レリックは取り戻せたか?
プレイヤー
私は怒れる亡霊に攻撃を受けた。彼は、あなたが我々のすべてを破壊するだろうと言っていた。
ああ、あれはわしの先祖の一人だ。かの者は今日我々が向き合っている脅威を認めることを拒否している。
コブナントに対し、形成を逆転する時が来た。そのために、お前は少し時間を稼がなければならん。
わしは現状を打破するための儀式を準備する。それには時間が必要だ。
南のコブナントの部隊を遅延させねばならん。
プレイヤー
どうやって時間を稼げばいい?
Holgunnに聞け。あいつは西門の守備を指揮している。
案内が必要なら、息子のGarynに言うのだな。
プレイヤー
わかった。Holgunnをみつけよう。