The Elder Scrolls Online 翻訳（Stonefallsその5-2）
Drathus Othral
エボンハート（町の名前です）の領主さんに会います。今回更新分は「説明台詞乙！」な展開です（笑。
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The ElderScrolls Online
ゲームそのものに興味を持たれた方はこちらを。
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私は君の来訪がEbonheartにとって大きな恩恵となることを望むよ。住民たちは互いが互いの喉に居るんだ（互いが互いを言い合っている？）。
プレイヤー
この状況で、まずは何を知っておくべきかな？
「誰もともに働いてくれない」という状況を突破することかな。
それぞれの派閥はそれぞれの理由を持っている。君はどれから知りたいのかな？
プレイヤー
アルゴニアンについて教えてくれ
私は彼らの不平を知りたいと思う。彼らは私達と話すことを拒否する。私はただ、彼らの領地のリーダーのZasha-Jaと話がしたいだけなんだ。
彼女は私が木を殺す計画を立てていることを非難している。まるで私がそのことについて気がかりであるかのようだよ。
プレイヤー
ノルドにはどんな問題があるんだ？
町のノルドたちは、Riftからやってきた木材商たちだ。君は木材が不足していることを聞いたことがあると思う。
私がHraelgar Stonecrushに町の防衛に手を貸して欲しい旨頼んだのだが、彼は我々を「ファンシーだ」と批判したんだ。私はそれをスカイリム流の侮辱だと推察するが、思うに彼は酔っていたんだろう。
プレイヤー
なぜ他のダークエルフの名家はあなたを助けてくれないんだ？
我々の種族は戦いが好きなんだ。それが我々の中では常識でね。我々はただ生き残るためだけに戦っている。ダークエルフの優勢こそがこの西の大地で我々が繁栄することを許してくれるんだ。
最近、ダークエルフたちは士気が下がっているんだ。Tribunal TempleのDiscple Sildrasがそれを払拭してくれると期待しているんだけどね。
アルゴニアン領はエボンハートの北だよ。ノルドのキャンプはちょうど南のゲートを超えたところだ。
ダークエルフの感情を知るのに最もいいのはTribunal神殿だね。この建物からちょうど右へ行ったところだよ。
《あとがきという名のツッコミ》
エボンハート・パクトの象徴となる「エボンハート」の町で、その同盟を構成する3種族がいがみ合っている、というお話です。
