UO日記_ver2.0

がじぇっとぶろぐ時々MMORPG。現在オープンワールドRPGモード

The Elder Scrolls Online 翻訳(チュートリアルその4)

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Cadwell
 

 
脱出に必要な情報をくれるおじいさん。ここに連れてこられる前から精神を病んでいたため、逆にこの環境に幸せを見出しているという設定。なので、翻訳が結構謎で。。。気になる方は続きをどうぞ。
 
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The ElderScrolls Online
ゲームそのものに興味を持たれた方はこちらを。
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やあやあ、何事かね。散歩の途中かい? それは愛すべき日々だねぇ。
 
プレイヤー
ああ、あなたが間違いなくCadwellだね

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Cadwell先生ですよ。間違いなく。そして喜ばしいことに。
それからLyris。可愛らしい人よ、ようこそ。お元気でしたか。
 
プレイヤー
私たちは預言者の牢獄への潜入を試みているんだが、ドアが封印されてしまったんだ。

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それはそれは可愛らしい人よ、大変ご不便なことでしょう。
教えて差し上げましょう私が偶然にも別のルートを知っているってことを。風光明媚なルートですぞ。トラップ満載、死体も満載、意地悪な獣の丸かじりつきです。
 
プレイヤー
我々はどうやってそこを通るんだい?

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むしろ慎重にどうぞ。私は行きませんがね。
足元をよく見て、鼻をつまんで、罠にかからぬよう心して。ランニングをするのとは訳が違いますぞ。頭蓋骨強打にもお気をつけを。
 
プレイヤー
どこから入るんだ?

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川に沿ってお行きなさい。流れが終わるところに地下墓所の扉が見えるでしょう。一度中に入ったら光の方に進むといい。そしたらハシゴが見えてくる。それを登れば預言者のところへ一直線さ。
彼に私のベストを与えたまえ。
 
プレイヤー
ありがとう。

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最善を尽くし給え。もう一回チェックするかね?
 
プレイヤー
あなたのことを教えてくれないか? Cedwell先生

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なんと。それはなかなかにここでは伝えにくい。年寄りの戯言のようなものだ。勇敢な騎士、叙事詩的な試練、そして淑女の救出。
私がここに来たのは私の頭がそりゃもうあっさりと身体とオサラバした時だった。幸運なことにね。お前はそれを最大限に活用したな。
 
プレイヤー
どれくらいの間、ここにいるんだ。

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ああ、ずいぶん長いことここにいることは確かだね。私が最古の「魂を分かたれし者」だと言われても少しも驚きはないよ。フェラルにもならなかったしね。
私はすべてのトンネルと抜け道を隅から隅まで知っているよ。他の奴らも、思うに私を尊敬していたしね。
 
プレイヤー
Lyrisとはどうやって知り合ったんだ?
 

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LyrisはSheogorath(人名)のジャムと同じくらい狂っているよ。思うに、心が正しいところにいるんだ。彼女が言うには、預言者のやつが私達全員を永遠の苦悩から救ってくれるんだそうだ。あの盲目の老人がどうやって。そりゃ完全に私を超えてるね。
 
プレイヤー
預言者殿のことはどうやって知ったんだ?
 

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帝国紳士さ。かつては強力な魔術師だったろうね。歳はとりたくないものだよ。
 
プレイヤー
故郷に帰りたいと思うかい?
 
 

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考えたこともなかったね。不可能ではない、そう思うよ。
でもホントのところはね、ここに長いこといすぎてしまったから、ここが故郷のように思うのさ。でも、素敵な暴動が何度か起きているよね。楽しい気分転換さ。だから、どこに苦痛があるっていうんだい?