《トーテムを探しにRuvali Manothrelの家に向かう。その途中、死体を発見する(別クエスト扱い)》
《死んだカジートはメッセージを握りしめている》
プレイヤー
《メッセージを読んでみる》
「Qa'teshへ
一旦あなたは家のそばで火をおこし、Unjasiに出会って囚われた者たちを自由にしてくれ。彼は納屋の南で待っているだろうから。今夜、私たちは自由を見つけるんだよ!
J'kurより」
プレイヤー
納屋の南の建物を調査してみるべきか。。。
(<>で囲われていないのでひとりで呟いていると思われ。。。)
《納屋の南の建物へ》
《この女性の死体の下には潰されたノートがあった》
プレイヤー
《ノートを読んでみる》
「Unjasiへ
囚われた者たちが自由になったあと、彼らを納屋から15分ほど東へ連れて行ってくれ。私たちはそこに武器を隠したんだ。彼らを武装させ、戦う準備をさせるんだ。
J'kurより」
《奴隷たちのスクロールを読む》
「みんな、気をしっかり持つんだ! Qa'teshは放火をし、Ra-shaddaが混沌を創りだす精霊を召喚する。Unjasiが囚われた者たちをここまで連れてくるだろう。」(ここも、地味に誤字? 「”」が閉じてない)
「厩舎のそばのカボチャ畑でJ'kurに会うんだ。それまで故郷のことを考えて、勇気を出してくれ!」
このカジートは地図と封をされたVahara宛のメッセージを運んでいたようだ。
農園の北に位置するその場所は、地図に丸い印が付けれている。
プレイヤー
その場所に行ってみるべきか…。
(また独り言。。。)
《地図の場所へ赴く》
Vahara
どうかこのVaharaにご慈悲を。彼女は武器を使いませんし、貴方様に悪い考えをもって反抗したりいたしません。
プレイヤー
J'kurがここで反乱を指揮していた。お前は彼を知っているのか?
はい。私達はSenchalで一緒に育ちました。J'kurはVaharaの面倒を見てくれました。彼は奴隷商から彼女を護るために戦いました。
奴隷商はVaharaを鉱山に連れてきました。そしてJ'kurもやってきたのです。J'kurが暴動を起こすという言葉がVaharaにもたらされました。
彼はそれを成して、再びVaharaと一緒になりたかったのです。
プレイヤー
ならば、これはあなたのものだよ。
これは…。そんな! そんなこと、あるわけないわ!
《あとがきという名のツッコミ》
Vaharaさんは「自分のことを名前で呼ぶ女の子」という表現でいいのでしょうか? その場合、幼い子であることが想像されこのクエストのしんみり度合いが増しますねorz
あるいは、自分に対して三人称を使う場面もあるので「奴隷」という身分の方特有の言い回しなのでしょうか?
とりあえず外見が猫なので年齢よくわかりません。。。
《2015.01.25追記》
上記のどれでもなく「カジート訛り」みたいな感じですね。カジートさんはみんな、自分のことを名前で読んだり、自分に対して3人称を使ったりするっぽい。