というわけで、やってきましたネオン。ここのリュウジン・インダストリーズにタイヨー・アストロニアリングのショールームがあるのです。ランブラー号をイジり始めてわかったことは、お膝元でなければ手に入らない部品が多々ある、ということですね。そして…
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