ドツボにはまる Starfield日記#19_理想の船は何処
宇宙船ってなんなんでしょうね?
シップビルドをやりすぎて宇宙船という概念がゲシュタルト崩壊中のおっさんです。
ちょっとコンセプトを整理しないとダメですね。
まず、メインテーマは「小さくても快適な我が家」でいきたい。
「小さい」の定義は明確で、40✕40の小型着陸パッド対応。よって「快適」を何に求めるか、ですねぇ。
複数のシャワー・トイレユニットを有するリラックス空間。次いで各種クラフト施設に貨物室。欲を言ってクルーが増えたときを想定した客間って感じでしょうか。
リラックス空間で良さげだったのはノバ・ギャラクティックの居住区画(2✕2)。ついで、タイヨー・アストロニアリングのオールインワン寝台(2✕2)でしょうか。どちらもベッドが2つとトイレ・シャワーユニット、クッキングステーションを完備しています。
ただ、ノバ社の居住区画にあるクッキングステーションは、使うと「電子レンジが暴れ出す」という不思議な機能が仕込まれていますので注意が必要です。
何かと共鳴するんですかね。まぁ、レンジは移動可能なので、別場所に移せばOKです。
タイヨー社の2✕2寝台はベッドのある区画が開閉可能な扉で仕切られているのが唯一無二でポイント高いです。ただ、ベッドを含む内装が安っぽいのはなんとも。
一方で、クラフト系ハブは、どこの会社も似たりよったり。
貨物室はダイモスかストラウド・エクランドが整然としてていいですね。
植物がいくつか乗ってるのが癒やしポイントです。
あと、地味に貨物室にもシャワー・トイレユニットがあるんですね。知らなかった。
さて、そろそろお昼ごはんに…って、