まだまだ調整 Starfield日記#12_船を造る4
実は、まだやってたりします。
いやー、シップビルドに終わりはないですね。
更にじっくりとパーツの吟味と微調整を行いました。
前回よりも見飽きない感じになっていませんでしょうか?
あと、ほんの少しいじるか、コックピットパーツに合わせた新たなデザインを追求し、大胆に見直すかってところでしょうか。
あれ? 後者に振れてしまった場合、やっぱり全然終わってないって事になりますね。
失われていくデザイン供養のためにも、今後は改装したら定期的にここでご紹介するとしましょうか。
今はこの、ノヴァ製の特徴的なコックピットがお気に入りなのです。
なんと、内部には階段があるのですよ。これで1階層と2階層の動線が劇的に良くなるんですね。はしごだと、上り下り大変ですからねぇ。
内装もそのうちご紹介することといたしましょう。
さて、夕飯は寂れたデンの食事処で。
え、なんでこんなところにいるのですかって?
タテマエとしては「途中」だからですね。ニューアトランティスから、ホープテックとストラウド・エクランドがある星系の。
つまり、お船改造が好きな船長の通勤ルートなのですよ。
そして本音はですね、この間、鹵獲した海賊船の中に..。と、ここまで言えば、多くの船長はわかってくれるかな、と思います。
シップビルドは出費が激しいんですよ。