UO日記_ver2.0

がじぇっとぶろぐ時々MMORPG。現在オープンワールドRPGモード

映画のヒーロー Starfield日記#04_恩を返し終えたと判断する

私、恩、返しまくりました。
きっと、「のし」がつくレベルに。

というわけで、これから私は自由になることをここに宣言します。ああ、惑星探査データとかはちゃんと卸しますよ。こっちの利益にもなりますしね。持ちつ持たれつな、対等な感じで行きましょう。


今日の昼食です。
海賊さんの施設から拝借。流石は宇宙時代。食品の保存技術には目を見張るものがありますね。味は…。

話がそれましたが、これに絡んで少し不思議で、そして困ったことが…。
このあたりから、以下2つのクエストのネタバレになるかもなので折り返しますね。
・ベクテラに戻る
・未知なる世界へ

 

恩は、まぁ、合計3つもアーティファクトを献上したのです。さすがにもう十分だろうと判断しました。そして「のし」はバレットさんです。

どうやって船をお返ししようかということばかりを考えていたのですが、そういえばバレットさん、今、ベクテラに置いてきぼりじゃん、ということを初めてコンステレーションの皆様からのご依頼で思い至りまして。

早速ベクテラに飛んだ、までは良かったのですが、攫われ済なのですよ、彼。
キノコの国のお姫様ですか? ついでに幸薄そうな、ええと、誰でしたっけ、そうそう、ヘラーさんも一緒に。

まぁ、元上司のリンさんから聞いた、そこに至るまでのストーリーの端々からにじみ出る、バレットさんのぶっ飛びっぷりときたら。
ああ、途中で助けたヘラーさんから聞いた話も、だいたい似たようなぶっ飛びっぷりでしたっけ。

最大のぶっ飛びエピソードは己の目で確かめることになりました。まぁ、ここで記すと見逃してくれたマツラさん(※)の立場が悪くなるかもしれないので伏せとこうと思います。
思いますが「己はホロ映画の主人公かっ!?」とだけ、突っ込ませてください。

たぶんきっと、端役はどんどんやられていって、自分だけが笑って生き残るタイプの主人公でしょうけどね(良かったですね、ヘラーさん、生きてて。)

で、その後、もう少し恩を返そうと、アーティファクトを2つほど、追加でゲットして納品してきたわけなのです。…まぁ、なんか、こう、ぶっ飛び系のアレも身につきましたが…。そのへんは、もう少し気持ちの整理がついたらご紹介しましょう。

そんなことよりも、です。

その後ですよ。困ったのは。
あなた、なんで堂々と私のお船にいるんですか?

あ、ちょっ、ちょっと目を話すと姿が消えてるのはなんでですか!? 2300年代は宇宙船に座敷わらしが出るのですか!?
あああ、さ、酸素消費量が(かひゅーかひゅー)

※スキル無しで説得が成功。4,000クレジット浮きました。「バレットさんが何をしでかすかわかったもんじゃないですよ」系の選択肢で籠絡。どんだけやらかしたんだ、あのおっさん。