UO日記_ver2.0

がじぇっとぶろぐ時々MMORPG。現在オープンワールドRPGモード

日常2 Starfield日記#13_調査業務--太陽系

アルファ・ケンタウリ星系は完了し、現在はオールド・ネイバーフッドこと、太陽系の調査を行っています。
定番の水金地火木…、の順にこなしているのですが、いや、土星、衛星多すぎです。どこに降りてもなんにもないし。いや、逆になんかある方がホラーなんですけどね。

ホラーと言えば、太陽系の写真ではないのですが、ときおりこのようなロケーションが存在することもホラーじゃないですか?

外気温-75度のお外に平然と存在する、宇宙服着用を想定していないような痕跡です。思わず撮っちゃったのですが、何があったんでしょうか? 元々この机を覆っていた建物だけ、再利用とかのために取っ払われたんですかね?

そうそう、最近は調査の目的が1つ増えんたんですよ。
それは、秘密基地を造るにふさわしい惑星の発見、です。
なんかこう、住むにふさわしい、風光明媚な惑星ってありませんかね。

今、仮の拠点として活用しているのは、アルファ・ケンタウリのガガーリンなのですが、あんな感じで、呼吸可能で、入っても死なない海があるとなお良いですね。

あ、ガガーリンは死ねますよ。片足突っ込むとスーツ内で警報が鳴り響くのでお気をつけを。海棲生物のスキャンの際、本気で死にかけました。


今日は、「二次会」ですね。
夕飯で飲んだあとに、飲み足りないときは二次会です。だいたい酔っ払ってつまみを用意するので、いつも混沌とした内容です。

肉系だと思ってかじりついたらワインだったってのは、チャンクスあるあるなホラーなんでしょうかね?


まだまだ調整 Starfield日記#12_船を造る4

実は、まだやってたりします。

いやー、シップビルドに終わりはないですね。
更にじっくりとパーツの吟味と微調整を行いました。

前回よりも見飽きない感じになっていませんでしょうか?

あと、ほんの少しいじるか、コックピットパーツに合わせた新たなデザインを追求し、大胆に見直すかってところでしょうか。

あれ? 後者に振れてしまった場合、やっぱり全然終わってないって事になりますね。
失われていくデザイン供養のためにも、今後は改装したら定期的にここでご紹介するとしましょうか。

今はこの、ノヴァ製の特徴的なコックピットがお気に入りなのです。

なんと、内部には階段があるのですよ。これで1階層と2階層の動線が劇的に良くなるんですね。はしごだと、上り下り大変ですからねぇ。

内装もそのうちご紹介することといたしましょう。


さて、夕飯は寂れたデンの食事処で。


え、なんでこんなところにいるのですかって?
タテマエとしては「途中」だからですね。ニューアトランティスから、ホープテックとストラウド・エクランドがある星系の。

つまり、お船改造が好きな船長の通勤ルートなのですよ。

そして本音はですね、この間、鹵獲した海賊船の中に..。と、ここまで言えば、多くの船長はわかってくれるかな、と思います。

シップビルドは出費が激しいんですよ。

やっと完成? Starfield日記#11_船を造る3

苦節うん十万クレジット。
ついに基本形が完成しました。勢い余って2種類も。

上がより大型なタイプ。
下がやや小型なタイプですね。

どちらも40×40に小型着陸パッドに着陸可能です。
経験を有する船長の皆様は名前でピンとくるかもしれませんが、小型タイプのベースは鹵獲機体です。
荒事は苦手な私ですが、わざわざこちらに殴りかかってくる相手には容赦しません(というか、クレジットを献上してくださるありがたい存在に見えなくもないです。わざわざ単騎できてくださる方は特に)。

しかしながら、大型タイプが、なんかこうカメムシ的でタイムリーな気がしなくもないんですよね。皆様の拠点には出現したりはしませんか? 勝手に忍び込んで、踏まれたり、ドアに挟まれて自滅したりするくせに、その際やたら臭いガスを出す地球由来の生物なんですけど…(※)。

そういえばアンドレアさんって、結構においに厳しいですよね。
おっさんとしては加齢臭が気になるお年頃なので、ここは少し気を使って野菜――、は貴重なので、昼食にバランス栄養食でも食べてみましょうか…。


――後日、とある極限環境惑星の地表から、どこかの船長が廃棄したと思われる大量のスーパーフードペーストが発見されたとかされなかったとか。


(※)
今年の秋は温かいのでカメムシ大量発生中orz

繋げたり、外したり Starfield日記#10_船を造る2

宇宙船を試行錯誤しているおっさんです。あれ、時間が溶けまくってやばい作業ですね。

この間ガガーリンのシップサービスにてちょっとハブを入れ替えるだけのつもりが現地時間で一昼夜が経過しておりまして、アンドレアさんの目が死んでいましたね。

いやぁ、勝手にいらないところからハシゴが生えてきてとてもとても困たんです。
将来的に動線もこっちで設計できるようになりませんかね。

ちなみに今のところ、理想の居住空間を船内に構築する場合、40✕40もあれば十分です。住むだけなら1ハブ。クラフトするならあと2ハブ。計3ハブあれば機能的には事足ります。

上の、ノバ居住区画(2×1)はベッド2つ、シャワー・トイレ一体型設備1つ、ついでに料理もOKな、もうこれだけで生きていける素敵空間です。

ちなみに、こっちのタイヨー製オールインワン寝台も同じ構成。
ベッドが圧倒的に安っぽいですが、生活し続けて小物が湧いてくると、なかなかいい雰囲気になります。
まぁ、頻繁にシップビルドしてしまうのでいつも倉庫に突っ込まれ、まとめて売っぱらう羽目になりますが。

シャワー・トイレ一体型設備に化粧品が湧くのは、アンドレアさんがいるからなのでしょうかね?


あとはクルーステーションや武器庫、団欒の場的な贅沢空間をどれくらい保持したいかってところでしょうか。複数人乗せるなら、シャワー・トイレ一体型設備も複数あるとなお良しですね。
なお、ノバの船長室はシャワー・トイレがないので要注意です。

朝食。
シップビルド直後で皿が見当たらず、持ってたフライパンにて頂きます。
具のハムは人工肉だそうで。どうやって作ってるんでしょうね?

デザイン Starfield日記#09_船を造る

以前、基本形は完成した、とか偉そうなことほざいてたおっさんですが、アレは嘘でした。
いや、一旦は上記写真の形に落ち着いたんですよ。ですが、また追求したい事柄が出てきてまして、このデザインはチャラにして試行錯誤中です。

よってこの間、主にニュー・アトランティスのお髭のシップサービス氏に小銭を払う毎日のため、アンドレアさんのご機嫌伺いが必要になるかもですね。
試行錯誤も過ぎると出費がばかになりません。

さて、具体的な追求事ですが、それは、サイズを40m✕40mに収めたい、ってことです。地球の日本にあった車文化的に言えば、宇宙船版「軽四」ってやつです。
以前ご紹介したタイヨー社のこいつが、私的に実に軽四のイメージなんですよ。


ほら、ここにも「車文化」に対する言及があるじゃないですか。


で、40m✕40mの根拠は小型着陸パッドです。
これに着陸できる、小さな我が家的な、機能的な船を作りたくなったんですね。
最終的にはハイトワゴン的な厚みのある宇宙船になりそうですね。

さて、夕飯ですがたまには外食です。
今回はガガーリンで外飲み。ここは暑くてビールが進む星ですね。

日常 Starfield日記#08_調査業務

荒事が苦手なおっさんの日々の収入源は調査データの販売と時々運送業となります。
こないだ、ネオンのシップサービス氏に貨物を渡してほしいと頼まれたのですが、居ないんですよね。スキャナマーカーが示すシップサービス氏の位置はお空の遥か彼方。

さすが、技術者ともなると、スキャナを狂わせ、上司の追跡をかわしたうえでサボるなんて高等な技術も朝飯前なんでしょう(※)。
うーん、どうしましょ。この荷物。速達って言ってた気が…。

さて、今日は衛星の調査です。


地味で3Kな仕事なのですが、少しづつデータが溜まっていくのは心地よいものです。
何より、進捗のすべてを自分がコントロールできるのが良いですね。変などんでん返しとかもありませんし。

こんな感じで資源や星の特徴を記録して、完了とともに吐き出されるデータを売却する。実に心穏やかな仕事です。


まぁ、たまに放射性物質満載の水たまりに片足突っ込んでしまったり、現地異星生物にかじられたり、原住民かってくらい馴染んでいる海賊に鉛玉を御馳走になったりはしますが、概ね、心穏やかな仕事と言えましょう。

さて、今日の夕飯はジャンキーにチャンクスです。

開けるだけってのもアレなので、軽く温めてみました。たまに食べたくなるのは、なんでなんですかね。ちゃんとそれっぽい味しますし。

(※)
ちなみに既知のバグのようですね。海中に沈む案件もあるとのこと。いや、ほんと、この荷物どうしよう…。

ネオンへ Starfield日記#07_真の名物料理

というわけで、やってきましたネオン。
ここのリュウジン・インダストリーズにタイヨー・アストロニアリングのショールームがあるのです。

ランブラー号をイジり始めてわかったことは、お膝元でなければ手に入らない部品が多々ある、ということですね。
そして、その部品こそがメーカーの独自色を出すのに必要不可欠な個性的パーツだったりするのですから、本社を訪ねないという手はありません。

ほら、私が一目惚れした船がディスプレイされてるじゃないですか。

タイヨーの売りは外観と、開放感のあるコックピットでしょうか。内装は、ダクトやパイプを隠さない感じで、あんまり力を入れてない印象ですね。
競合他社と価格面で戦う際、コストカットできる部分は内側だったのかもしれませんが。

イェイのお姉さん(会われると分かりますよ。イェイ!)のところで、ギアや外装を中心に改造をさせていただき、基本形は完成しました。また後日ご紹介しますが、あとは微調整ですね。

外見の兼ね合いから、居住ブロックをタイヨー制にしたのですが、うーん。住めば都ですかねぇ? 座敷わら…、じゃなくて、アンドレアさんはこのへん全く気にしない人なので楽といえば楽ですが。

さて、せっかくネオンまで来たので、名物料理を買って帰りますよ。そして原材料は見なかったことにしますよ。

夕飯は、ふたりで名物料理を食べました。普通に美味でした。


さて、この「真の名物料理(?)」はいったいどうしましょうかねぇ…。