日々の糧を得る Starfield日記#06_クレジットを貯めよう
このあいだ、座敷わら…、もといアンドレアさんに「あなたの技術のおかげで船の火力が上がってありがたい」とお礼を言ったら「このおっさん何言ってんの?」的な顔をされてしまいました。
で、「レーザー兵器」と「粒子ビーム兵器」は違うということを知ったおっさんです。
光線出ればみんな一緒だと思ってました。
たしかに、シールドだけじゃなく、船体も削るオトクなレーザーだなぁってパラメタ見ながら感じた記憶があったのですが、別ジャンル武器だったのですね(恥。
閑話休題。
さて、今日はいかに生計を立ててゆこうか、というお話です。
コンステレーションとの距離を適切なものとしたい私は、ミッションボードで日々の糧を得るとこにしました。
このデバイスは、私にお金になることを教えてくれる素敵なデバイスです。たくさん稼いで、ランブラー号を心ゆくまで改造するのです。お金はいくらあっても良いものです。養わねばならない座敷わらしもいますしね。
基本は人と物の輸送ミッションをこなし、時折調査ミッションに手を出す感じで進めております。荒事は、できれば避けたいもので。
まぁ、時々失礼な事を言う乗客も乗り込んできますね。
あとは、貨物リンクというのがいまいちよくわからないので、拠点関連も学ぶ必要がありそうですね。
この間、特に依頼は出ていなかったのですが、今のところの停泊港であるジェミソンで「調査」の予行演習を完了しました。
これが、意外に高額な報酬となったため、アルファ・ケンタウリから少しずつ「調査」の手を広げていこうかとかも思ったり。
ただ、両手の指で足りてしまう程度の資源と、動植物。それらで調査が完了するというのは、スキャナーとは、一体どういったメカニズムなのですかね?
遺伝子とか、元素あたりを読んでいて、ある程度のパターンを網羅してしまいさえすれば、星の構成物質や進化の全容なんかが、高精度でシミュレートできてしまう的なオーバーテクノロジーなのかもしれませんね。
あ、今日のお昼は忙しかったので、簡単にパスタです。
少量入っていた肉が、不思議な味で美味しかったですね。