UO日記_ver2.0

がじぇっとぶろぐ時々MMORPG。現在オープンワールドRPGモード

EVE ONLINE (下調べ篇_ドローンに惹かれる)

前回で、ニューエデンにおける私のクローン体は「アマ―出身のドローン使い」になる事がおおよそ決まりました。
よって、今回は「ドローンとは何ぞや」というところを調べてみました。

 

ドローン
Amazonで売っているヘリコプター的なラジコン、、、ではなく、完全自立型の小型兵器です。
ステキなのは、攻撃用途だけでなく、電子戦(要するにデバフ)や、回復、採掘、さらには回収(ルート)を支援してくれるドローンまで、幅広くそろっているという懐の広さでしょう。

 

ドローンには大きさと、通信帯域というパラメータが与えられており、それによって、何機のドローンを艦に詰め込めるか、何機のドローンを一度に操作できるかが決まります。

まだ、ゲームのインストールすらしていないので、最も小さくて軽いドローンを確認してみたところ、以下が最小の「容量5/帯域5」でした。

・基本の軽量ドローン3種(戦闘/デバフ/回復)
・鉱石採掘ドローン
・サルベージ(回収)ドローン

 

実際には重さで3種(軽・中・重)、タイプ別で3種(戦闘・デバフ・回復)、国別で4種の基本36に加えて、固定砲台型とか、基本の高級タイプとか、膨大な種類のドローンがあるようです。
気になった方は下記をご参照ください。

 

seesaawiki.jp

 

 

艦船

で、ドローンを乗せる船ですがアマーの小さいのだけ調べてみました。
最初に与えられるアマ―のコルベットは最も軽いドローンを1機だけ扱えます

・インパロール(容量5/帯域5)

 

次のステップであるフリゲート艦からは、いろいろ個性が出てくるので、候補は以下の2機になるのかなと思います。

トーメンターはデザインが濃ゆくていいですね。マグニートは軽いのなら8機も乗せられるということになります。

トーメンター(容量20/帯域10)
・マグニート(容量40/帯域15)

 

さて、これで「ドローンの容量のみ」に着目した船選びが終わりました。次回は、船の各種パラメータの勉強をしましょう。
スロットとか、タレットとか、ベイとか。

 

参考サイト
https://seesaawiki.jp/eveonline_b-osp_wiki/
https://eveonline-japanwiki.com/